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ツアーの募集は締め切りました。

~知的好奇心シリーズ~

中国世界遺産紀行 第2回:四川・成都 世界遺産&三星堆遺跡ツアー

『知的好奇心シリーズ 中国世界遺産紀行』は、広大な中国に点在する世界遺産、暫定リスト等を専門講師同行で訪問するオリジナル旅行企画です。

今回は、中国有史5000年の歴史を辿るというシリーズの第2回目として、中国文明の黎明期に「黄河文明」と同時期に長江流域にも高度な青銅器文明が栄えていたと言われる「三星堆文化」の遺跡などの四川地域を訪ね、この地域に育まれた文明が独自な特徴を持ちつつも、黄河文明の影響も強く受けていることをふまえ、関連史跡を訪ねます。また世界遺産であり、約2250年程前の「都江堰水利施設」や唐代「楽山大仏」「ジャイアントパンダ保護区」を廻ります。

今回同行いただけます講師は中国考古学が専門です。見学先では考古学の観点から、遺跡の重要性や見学のポイント、発掘の経緯などの解説をしていただきます。遺跡や世界遺産の文化的背景を専門家の解説により、さらに深く、中国の文明をご理解いただけることと思います。 中国の文化、自然、古代からの社会の営みに触れていただき、中国文明への造詣を深めていただくまたとない機会となっています。お誘い併せの上、是非参加ください。

■ツアー企画スケジュール
催行時期 訪問先 ツアー詳細
第1回 2009年8月 周口店の北京原人遺跡&殷墟 申込み終了しました。
第2回 2010年3月 三星堆文化、都江堰&ジャイアントパンダ保護区、楽山大仏 申込み終了しました。
第3回 2010年8月 山東・曲阜の孔子史跡&泰山 申込み終了しました。
第4回 2011年2月 呉越の時代 蘇州・杭州&上海 申込み終了しました。
第5回 2012年2月 西安・秦始皇帝・兵馬俑 企画中
第6回 2012年秋 万里の長城 企画中
■第2回:四川・成都 世界遺産&三星堆遺跡ツアー
日程 平成22年(2010年)3月10日(水)~ 3月14日(日) 4泊5日
訪問先 四川成都・三星堆遺跡&都江堰、楽山大仏&パンダ保護区
出発地 東京 成田空港 / 大阪 関西空港
※その他の発着地はご相談下さい。
■四川・成都 世界遺産&三星堆遺跡ツアー 行程表 <<成都  4泊5日>>
日次 日次 都市 時刻 交通機関 行程 食事 宿泊地
1日目 2010年
3月10日
(水)
成田空港
成都空港

関西空港
成都空港
9:00
15:35

16:30
22:10
CA-422
専用車

CA-152
専用車
 
成田空港から北京経由で空路にて成都へ
成都到着後、専用車にて宿泊ホテルへ

関空から北京経由で空路にて成都へ
成都到着後、専用車にて宿泊ホテルへ
朝:―
昼:―
夜:―

朝:―
昼:―
夜:―
成都
2日目 3月11日
(木)
成都
 
終日
 
専用車
 
ホテルにて朝食
成都より広漢市に移動(所要時間約1時間)

暫定リスト三星堆文化:三星堆博物館&遺跡

金沙遺跡博物館


見学後、成都に戻ります。
朝:ホテル

昼:レストラン

夜:レストラン
成都
3日目 3月12日
(金)
成都

成都郊外

都江堰


成都
 

午前

午後


 
専用車
 

 

 


 
ホテルにて朝食後、出発

世界遺産ジャイアントパンダ保護区見学

世界遺産都江堰見学


見学後、成都に戻ります。
朝:ホテル

昼:レストラン

夜:レストラン
成都
4日目 3月13日
(土)
成都

楽山

 

成都

 
 

午前

 

午後

 
専用車

 

遊覧船

専用車

 
ホテルにて朝食後、出発

世界遺産楽山大仏見学

遊覧船に乗船

成都市内観光

武侯祠・杜甫草堂、四川博物院
朝:ホテル

昼:レストラン

夜:レストラン
成都
5日目 3月14日
(日)
 
成都空港
関西空港

成都空港
成田空港
 
08:25
15:30

13:00
21:00
 
CA-422
 

CA-152
 
ホテルにて朝食
ご出発まで自由行動
成都から北京経由で帰国の途へ
関西空港到着、通関後解散

成都から北京経由で帰国の途へ
成田空港到着、通関後解散
 
朝:ホテル
昼:―
夜:―

朝:ホテル
昼:―
夜:―
 

※CA:中国国際航空 (航空会社の運航の都合によりフライトスケジュールが変動になる場合があります

■MAP
中国マップ
中国訪問地域案内
四川省 中国四川省は、面積約48万平方キロメートル(日本の約1.3倍)、人口約8,500万人、1つの国家と言ってもいいほどの広大な地域です。長江上流の支流が何本も通り、古来、天然資源に恵まれた肥沃な土地です。現在の成都を中心とする地域は「蜀」、重慶を中心とする地域は「巴」と呼ばれ、四川は「巴蜀」と呼ばれてきました。また世界で始めてパンダが発見されたところで、主要な生息地でもあります。
成都の周辺は世界遺産や遺跡も多く、四川料理は中国の四大料理の一つに数えられている。
■同行講師
小柳 美樹 Koyanagi Yoshiki  サイバー大学 世界遺産学部 准教授/駒沢大学 文学部 非常勤講師

北京大学考古系(現、考古文博学院)に留学。
浙江省普安橋遺跡・青藏高原東部民族調査などの日中共同調査・研究に多数参加。
山梨県立考古博物館では「中国四川省古代文物展」を担当し、国立歴史民俗博物館、横浜国立大学等を経て、現在は日本の大学で教鞭を取る。
長江流域の新石器文化を研究の主軸とし、特に稲作農耕の起源と展開、玉器を通した中国史・中国文明について研究を進めている。
日本考古学史にも深い関心を寄せる。

■みどころ案内
世界遺産 ジャイアントパンダ保護区 成都パンダ繁殖飼育研究基地

成都市北郊外の斧頭山にあり、パンダなどの希少で絶滅の恐れがある野生動物の保護を主体とする基地の一つで、世界最大のパンダのエコ楽園でもあります。基地には希少で絶滅の危機にある野生動物をテーマにしたパンダ博物館があり、造園の手法を駆使してパンダの野外生息地の環境を真似て造られています。山の風景と美しい人工の景観が一体となっており、パンダに親しみ、自然に回帰するには格好の場所となっています。

2006年、四川ジャイアントパンダ保護区群は【ユネスコ世界自然遺産】として認定されました。

世界遺産 都江堰(とこうえん)

都江堰水利施設は、成都の西北、60キロの都江堰市の西に位置しています。山から流れてくる岷江の水を成都平原に引き入れる場所に都江堰が作られる前、岷江はしばしば氾濫して災害を引き起こしていました。今から約2250年前の秦昭王の時期に、秦国の李冰とその息子が先人の治水の経験を生かし、地元住民を率いて水利工事に着手し、これを完成させました。

その主要な工程は、魚嘴(分水嶺の土手)と飛沙堰(排水している道)と宝瓶口(岷江の水を分ける土手)の三部分を構成しています。この三部分は自然の地勢と水流の規律を巧妙に利用して潅漑と排水と土砂除去などの問題を有効に解決しています。

これらの水利施設以来、成都平原の肥沃で広大な平野は豊かな土地となり、四川省の経済・文化の発展に大きな貢献を果たしたといわれています。現在、都江堰も総合的に利用された水利施設になっています。

2000年、都江堰は【ユネスコ世界文化遺産】として認定されました。

世界遺産 楽山大仏(らくさんだいぶつ)

楽山市は四川省の西南部に位置しています。この地に名を馳せた楽山大仏は、岷江、青衣江、大渡江という三つの大きな川が合流する凌雲山の上にあります。

「仏は一つの山、山は一体の仏」と言われるように、大仏は高さ71メートル、頭の高さ14.7メートル、耳の長さ6.72メートル、鼻の長さ5.33メートル、目の長さ3.3メートル、肩幅の24メートルというビックスケールを誇り、100人以上が大仏を囲んで座ることができます。今はなきアフガニスタンのバーミヤン大仏よりも18メートル高い、世界最大の大仏と言われています。

大仏のある周辺は3本の川が合流する地点にあり、昔から洪水が頻発し民衆を苦しめていました。唐の玄宗皇帝は713年、凌雲寺の僧侶に命じ、大仏をつくり洪水を止めることで民衆に幸福をもたらすために、人力及び物資を広く募らせ、803年に竣工しました。大仏づくりに90年がかかり、費用も莫大なものとなりました。その後大仏は1000年を越えた今でも、河畔に座り続け、民衆を見守っています。

1996年、楽山大仏は【ユネスコ世界複合遺産】として認定されました。

暫定リスト 三星堆遺跡(さんせいたいいせき)

1929年に、成都に近い「三星堆」から初めて玉石器が発見されました。その後、1986年には三星堆遺跡で発見された二つの「祭祀坑」から900点以上の青銅器と金器や象牙が出土しました。数ヶ月にわたる発掘で出土した遺物の総数は数千点にものぼり、なかでも青銅器の総重量は1トンを超えるほどでした。

三星堆遺跡において何よりも圧巻なのはそのスケールの大きさです。高さ262cmの青銅立人像、高さ82.5cm幅77.4cmの縦目獣面具、金箔をつけた人頭像。そして、最大の注目点は、この祭祀坑が地層や年代測定法により約3300年前(紀元前1300年)のものと推定されたことでした。つまり、「黄河文明」商(殷)代の後期と同時期に長江流域にも高度な青銅器文明が栄えていたことになるのです。

また、発掘された玉器や青銅器の特徴から、この文明が独自な特徴を持ちつつも黄河文明の影響も強く受けていること、つまりは黄河文明と四川文明の間に相互関係があったことも推測されています。

金沙遺跡(きんさいせき)

金沙遺跡が発見されたのは2001年2月のことです。約5000年~3000年前と言われる三星堆遺跡に対し、金沙で発見された遺跡は約3000年前のものとみられています。黄金の小仮面と青銅の立人像は、金沙遺跡の出土品を代表するものです。三星堆の実物大の立人像に比べるとミニチュアですが、手の所作は同じような祈りや踊りのポーズをとっています。王朝が交替したとしても、蜀の祭祀の世界は三星堆から金沙へとしっかりと受け継がれていることがわかります。

金沙の文物に表現される鳥と魚と猛獣と太陽の世界が三星堆の黄金杖の図案と酷似していことで、四川文化が大きく形成されていたことがわかります。

参考外部リンク:3Dバーチャル博物館

四川博物院(しせんはくぶついん)旧四川省博物館

1941年3月創立して以来、四川省の重要文物を収蔵し、展示してまいりました。2009年5月には新館が開館し、館名も四川省博物館より改名されました。現在収蔵文物約30万件、特色としては古巴蜀時代の青銅器、中国近代で有名な画家、張大千先生の作品、そして、漢時代の画と陶器と彫像など、そして少数民族の民俗文物も展示されています。

武侯祠・(ぶこうし)

「武侯祠」は「劉備殿」「武侯祠本体」「劉備の墓」と、三つの部分から成り立っております。元来劉備玄徳を祀る「漢昭烈廟」だけでしたが、約600前の明の時代に「武侯祠」と「漢昭烈廟」が一つになりました。劉備は白帝城で亡くなった後、成都に運ばれ、ここに葬られました。人々は諸葛孔明の才徳を慕い、「武侯祠」と呼ぶようになりました。

杜甫草堂(とほそうどう)

杜甫は詩聖として,李白と並び称される唐代の大詩人です。「安史の乱」を避けるため、家族を連れて南下し、成都に着き、三年半位暮らしました。杜甫はここに知人の援助で今の杜甫草堂で藁葺きの家を建て、貧しい日々を過ごしました。

園内各所には奇岩が配置され、梅・竹・椿の木が鬱蒼と茂る小庭園があります。全体には渓流と小橋が交錯し、詩情画意を一段と盛り上げてくれます。

■参加募集要項
名称 中国世界遺産紀行(四川・世界遺産&三星堆遺跡)
期間 2010年3月10日(水)-2010年3月14日(日)  4泊5日
旅行代金 お一人様あたり(2名様1室ご利用ベース)
成田発着 193,300円 ・ 関西発着 183,000円 ・ 現地合流プラン 125,000円
※燃油サーチャージ 往復 ¥6,000(2009年9月28日現在)、空港施設使用料、現地空港諸税が別途必要です。
※そのほかの発着地の旅行代金につきましてはお問合せください。
最少催行人員 10名様
申込み締め切り 2010年2月5日(金)
お申し込み ホームページの申込みフォームをご入力お願いします。下記申込ボタンからお進みください。
併せて下記までお申込金として 30,000円をお振込みいただきます。
三井住友銀行  首都圏支店   普通預金口座2699449
口座名 トップツアー株式会社 東京法人西事業部
【上記旅行代金に含まれるもの】
◎航空運賃  全行程のエコノミークラス航空運賃
予定航空会社 中国国際航空、中国東方航空、中国南方航空、日本航空、全日空
◎予定ホテル  2名1室利用ベース(ツインルーム利用)
成都  銀河王朝大酒店/四川賓館/岷山飯店
◎食事  朝食4回・昼食3回・夕食3回
◎陸上費  行程に含まれる交通機関、施設入場料
◎添乗員   同行します
【上記旅行代金に含まれないもの】
◎一人部屋追加利用代金 20,000円 (4泊分合計)
◎空港施設使用料 成田空港 大人2,540円(旅客保安サービス料含む) 関西空港 大人 ¥2,650
◎燃油サーチャージ 往復 ¥6,000(2009年9月28日現在)
※航空会社の定める付加運賃・料金が変更された場合、増額になった時は不足分を徴収し、減額になった時はその分を返金いたします。
◎現地空港諸税  大人1,300円(90元)
◎渡航手続き手数料 2,100円
◎超過手荷物料金 各種運送機関で定めた重量、容量、個数を超えるもの
◎個人的費用 ホテルのお部屋で利用された飲食、サービスなど、電話代など個人的費用
◎日本発着空港までの国内移動
【その他ご案内】
旅券残存有効期間:入国時15日以上必要。
観光査証・渡航認証:不要。一般旅券所持者は滞在15日以内の場合、査証不要。
当ツアーはポイント還元などのキャンペーンの対象外となりますのであらかじめご了承ください。

ツアーの募集は締め切りました。


【お申し込み・お問合せ先】
〒150-0002 
東京都渋谷区渋谷2-22-3 渋谷東口ビル10階
トップツアー株式会社 東京法人西事業部
TEL:03-5766-0123/FAX:03-5766-0136
e-MAIL:shibuya4@toptour.co.jp
営業時間:平日09:00-18:00(土日祝祭日休み)  
担当:鄭(テイ)
総合旅行業務取扱管理者:神田尚幸
観光庁長官登録旅行業第38号
(社)日本旅行業協会正会員
トップツアー株式会社

【旅行企画・実施】
観光庁長官登録旅行業第38号 トップツアー株式会社

〒150-0002 
東京都渋谷区渋谷2-22-3 渋谷東口ビル10階
TEL:03-5766-0123/FAX:03-5766-0136
東京法人西事業部
(社)日本旅行業協会正会員
ボンド保証会員


承認番号:13086